都心と郊外の不動産投資

都心の不動産投資について

都心五区と言われている「千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区」は、土地の値段が高いため基本的には区分での投資がおすすめです。
また賃貸需要が潤沢であることだけではなく今後売却する際にも利益が望める可能性があります。最近では外国の投資家からも注目されており益々売買価格の高騰が期待されていますが、ここでは都心のメリット・デメリットを詳しくご説明します。

都心の不動産投資のメリット

都心で不動産投資を行うことのメリットとしてまず挙げられるのは、2020年東京オリンピックが開催し、交通機関や宿泊施設などのインフラの整備が行われる中、賃貸物件の稼働率の高さも今しばらく続くとみるのが一般的です。また都心の物件は、ある程度の築年数が経過しても、価格が一気に落ちるということは少なく、安定感があるので銀行の評価も高く、融資が利用しやすくなるのもポイントです。

都心の不動産投資のデメリット

都心の不動産投資としてのデメリットは何と言っても購入価格が高い点です。当然、購入価格が高いということは、その分利回りも低くなります。また、固定資産税も高額です。賃貸物件の場合、需要が高いために回転率が速く、原状回復費用が発生しやすいということも考慮しなければなりません。

郊外の不動産投資について

郊外で不動産投資をする場合は、今後の都市計画を十分に確認する必要があります。特にライフラインの整備などの都市計画を確認したうえで投資をすることが重要です。
ここでは郊外のメリット・デメリットを詳しくご説明します。

郊外の不動産投資のメリット

郊外の物件のメリットは、購入価格が安く都心と同じ価格ならば、グレードの高い物件の購入が可能です。利回りも高くなりキャッシュフローにも余裕が出てきます。現金で購入する場合は、都心に比べて不動産投資を行いやすいのもメリットです。また郊外であっても人口が増加していたり、通勤が便利なエリアなどは、賃貸需要が見込めます。

郊外の不動産投資のデメリット

郊外の場合は、とにかく賃貸需要があるかをしっかり見定めることが重要です。一般的には空室リスクは都心より高くなるので、想定していた利回り分を回収できない場合もあります。また専有面積も広い物件が多い分、リフォームなどの修繕コストがかかってしまうという面もあります。地方の中古物件は、土地が安いので銀行の評価も低くなり、返済期間も短く金利も高くなります。

着実な投資を考えるなら都心がおすすめ

都心と郊外の不動産投資を比べてみると、それぞれに一長一短があることがおわかりいただけたでしょうか。地域を考えるとき、少ない自己資金で不動産投資を始めるなら郊外を選択する方法もありますが、人口推移予想などを考慮して着実な投資を考えるなら都心を選択するのがおすすめといえるでしょう。リスクを取ってリターンを求めるのであれば「地方」、リスクを抑えて安定的な利益を求めるのであれば「都心」がおすすめです。

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