株式や投資信託だけではない
資産運用における
不動産活用

資産運用の種類におけるリスクとリターン

お金を増やすために、貯蓄したり投資したりすることを資産運用といいます。資産運用を行うにはリスクとリターンの関係を知ることが大切です。
「リスク」というと「損をする・危ない」といったイメージですが、資産運用「リスク」とは「不確実なこと・値動きの振れ幅」として使われます。また、「リターン」とは運用によって得られる「収益」のことをいいます。リスクとリターンの関係は、表裏一体と言われ「リスクが大きなものほどリターンが大きい(ハイリスク・ハイリターン)」「リスクが小さいものほどリターンが小さい(ローリスク・ローリターン)」という傾向があります。
資産運用には様々な商品がありリスクが低いものから高いものまでありるので投資をする際には商品性やリスクをよく確認することをおすすめします。

不動産運用はミドルリスク・ミドルリターン

それでは不動産投資の最大のリスクとはなんでしょうか。それは、購入した物件の価格が下がってしまうことです。不動産投資は「ミドルリスク、ミドルリターン」と言われています。災害などによって物件価格が急激に下がってしまう可能性はありますが、基本的には物件価格は大きく変化することが少ないということから、不動産投資はミドルリスクと言われています。不動産投資のリターンは家賃収入であり、株式などに比べるとインカムゲインが収益の中でのウエイトが高くなっていることからミドルリスク・ミドルリターンと呼ばれています。考えるならば、必ずしも価格変動に強い資産とはいえません。そのため、定期的な修繕などのメンテナンスが重要になります。

物件選びは空室がなく安定的に収入が得られるかがポイント

資産運用における不動産活用には正解はありません。以下のようなポイントを抑えているかが重要です。

<ポイント1>借りたいと思う物件があるかがポイントです。駅周辺が賑わっている物件は借りたいという方も多いし、投資額に固執してニーズを読み誤ることなく、空室を生じさせずに安定的に家賃収入を得ることがポイントです。

<ポイント2>契約内容についてはしっかり理解しましょう。不動産の購入や契約する場合は必ず重要事項説明が売買契約の前に必ず行われます。購入後に後悔しないためにも、きちんと確認する必要があります。宅地建物取引主任者によって重要事項の説明が行われます。しかし、不動産や法律の専門用語が並ぶため、一度で理解するのは難しいこともありますが、細かいところまで読んで理解しましょう。不明点を遠慮なく質問して、納得してから売買契約に進むことがポイントです。

不動産運用は抑えておくべきポイントを掴みましょう。

運用のポイントが抑えられると不動産運用に強い味方になります。まずはご自身で不動産投資の知識を修得されることと、疑問や質問に対して分かりやすく答えてくれてアドバイスもしてくれる不動産のプロを見つけることもポイントです。

 

 

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